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アンティークショップ11th AvenueのHPへ

大江戸骨董市は中止に

今日は大江戸骨董市の予定でしたが雨天中止となってしましました。

これで2回連続の中止です。

あそこは屋根を付けてほしいですね(笑)

次回は開催されることを祈っています。
09:33 | comments(0) | -

ロイヤルウースターの絵付け師たち

今日はロイヤル・ウースターの絵付け師をご紹介したいと思います。
 

当店でもウースターの製品は取り扱っておりますが、ウースターは非常に装飾性に優れた製品を多く世に送り出しています。
 

中でもペインテッドフルーツはイギリス磁器ではトップクラスの作品です。そして、ペインテッドフルーツにはペインター(絵師)のサインが入ります。
 

ペインテッドフルーツだけでなく、ウースターの優れたハンドペイントの作品にはペインターのサインが付けられます(特に1910年以降)。
 

その絵師たちを簡単にご紹介します。
 

Harry Davis(1885〜1970)
おそらくペインターの中で一番知られているのは彼ではないかと思います。
動物(特に羊)や風景画を得意としたペインターです。
 

John Stinton(1854〜1956)
Harry Davisと並ぶウースターの代表的ペインターです。特に牛の絵を得意としていました。

 

Reginald Harry Austin(1890〜1955)
フルーツと花の絵を得意としたペインターです。弟のWalter Harold Austinも同じくウースターのペインターとして活躍しました。
 

John Freeman(1911〜?)
"The Fruit Machine"と呼ばれるほど絵付けが素早かったペインターです。同時代のペインターの中では最も多くの絵付けを行いました。
 

William Hawkkins(1858〜1930)
フルーツや人物画、特に静物画を得意としたペインターです。優れたペインターで、ウースターの全てのペインターの中で最高評価を得ている一人です。
 

Richard Sebright(1868〜1951)
非常にクオリティの高いフルーツを描いたペインターです。彼もまたウースターの中で最高評価を得ている一人です。
 

William Powell(1878〜?)
鳥の絵といえばこのWillia Powellが有名です。特に1930年代に多く制作しました。

 

他にも優れた多くのペインターがいますが、それはまた次の機会に…

23:02 | comments(0) | -