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ボヘミアの古ガラス

本日は、ボヘミアの古いガラスをご紹介。

 

アンティークのガラスを探すとき、気泡たっぷりのとろとろのグラス、みたいなグラスを古いガラスと考えている方が多くいらっしゃいます。これは間違いではないのですが、正確には少し違います。20世紀のグラスでもソーダガラスやプレス成型ガラスでは気泡なんて当たり前に入り、とろとろ感も何となくあります。本当に古い18世紀のグラスというのは、クリスタルガラスやボヘミアのカリクリスタルのように上室な透明感の高い素材を使用しているにもかかわらず、気泡や異物が入っているのは古いガラスの特徴の1つではあります。つまり悪い素材といっては変ですが、品質の低いガラスを使用してとろとろ感があるのと、高品質なガラスを使用してとろとろ感があるのは違いがあります。

 

そして本日はボヘミアの18世紀のタンブラーです。カットが特徴的ですね。細やかな気泡が入ってとろとろ感がありますが、ガラスはソーダガラスではありません。美しさと味わいが綺麗にマッチしています。

 

https://www.antique11.com/?pid=150328619

 

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